改めて検証する
今回の表題は「簡単カプセル投資」ということで、「投資」が主題です。実際にこの方法で実績をあげているガラポンさんという人のブログがあります。
ここで、この投資の最大のメリットとして挙げられているのは、ほぼ自動的に販売機がお金を稼いでくれるという点です。単純な構造なので機械トラブルも滅多にないそうです。1~2カ月に1回、指定の時間に補充、集金を行うだけで、時間の拘束がありませんから、極めて副業向きということになります。
ちなみに、定番の販売機(カプセルステーションV)を、問屋を通して新品で購入すると1台約24000円、その他の機種で25000円~30000円程度だそうです。オークションで中古の機械を買えば4000円程度でも仕入れられることがあるそうです。つまり、初期投資がかなり少ないのですが、それでも収益が見込めるのです。
こうした「ガチャガチャ投資」を考えるなら、流れとしては、設置先を見つける(決定する)、商品を仕入れる、定期的に商品を補充し、売上金を回収する、ということになります。
最大のポイントは「設置場所」でしょう。狙い目は、ひと目につきやすいこと、買い手が比較的長時間いる場所、くつろげるような場所、ということになります。当然ながら、スーパー銭湯、居酒屋などは、滞在時間が長くて売り上げの見込める場所の定番となります。
そうしたスペースがあったら、とにかく営業をかけるわけで、その場所を貸してもらえないか交渉します。もちろん、全くリスクがないわけではありません。リスクは「商品在庫」の問題です。各商品の最適売場というのは、実際に設置してみなければわからないことが多いようです。
そして、仕入原価を安くするには、問屋からの大量仕入れが必要ですが、その反面、商品の在庫を抱えることはリスクです。ここをどうやりくりするかが商売の成否を分けるでしょう。